2009年06月22日

知事選に出馬した若き政治家スティーブン・バイアリイ

『われはロボット』の一編『証拠』は、知事選に出馬した若き政治家スティーブン・バイアリイに関して、そのあまりに品行方正な人物像から彼の政敵が「彼は人間そっくりに作られたロボットだ」と主張する話である。この主張の裏付けを求められたカルヴィンは、ロボット工学三原則はひいては模範的な人間の行動原則でもあり(むやみに他人を傷つけず、他人を救うために自身をも犠牲にする/上司や行政の命令に従う/自身の安全を図る)、ある人物が三原則を遵守しているからと言って彼がロボットであるとは結論できないと語っている。

逆に、その人物が三原則に反する行為を行えば、彼がロボットでなく人間である事が証明される事になり、バイアリイは講演の席で自分を挑発した聴衆のひとりを殴りつける事で、疑惑を一掃して選挙に勝利した。しかしその後カルヴィンは、例え彼がロボットであってもこの行動を可能とする方法を示している。なおバイアリイは優れた政治手腕で後に地球統一政府の初代総監にまで登り詰めたが、最期は自身の体を元素還元して自殺してしまったため、彼の正体は遂に謎のままであった。
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第一条を制限する試み [編集]
第一条では、人間への積極的な危害は勿論、人間に危害が及ぶのを看過する事も禁じている。しかしこの事が、人間がある目的のために敢えて危険に身を晒す必要が生じた際に問題を引き起こす事となり、そのため第一条の制限が試みられたケースが存在する。

『われはロボット』の一編『迷子のロボット』では、超光速航法(ハイパースペース・トラベル)の研究が行われている小惑星「ハイパー基地」において、人間の作業員が有害な放射線に短時間ながら身を晒す必要が生じた際に(ロボットの陽電子頭脳は放射線に対して人間以上の脆弱性を示すため代行できない)、放射線の感知能力を持つNS-2型ロボットが、自身の破壊も顧みず作業員を「救助」しようとして作業を阻害する事態が続発した。そのため、第一条後半の危害看過禁止の部分を削除した改造型NS-2ロボットが製作された。この改造は最高機密としてスーザン・カルヴィンも与り知らぬ所で行われており、改造NS-2の一体が逃亡して通常型NS-2に紛れ込む事件が起こった際に、初めてその事実を知らされたカルヴィンは「優れた能力を持つロボットを低劣な人間に隷従させているのは第一条のみであり、その制限など論外」と非難した。実際に問題の改造NS-2は自分の優秀性を誇示して嘲笑うかの様に人間達を翻弄し続けたが、最後にはカルヴィンの策略に敗れて発見・破壊された。

ロボット長編2作目『はだかの太陽』の舞台となった宇宙国家ソラリアでは、子供は全て厳格な産児調整の下に生まれた後、養育施設におけるロボット保育に委ねられていた。しかし三原則に従うロボットには子供の将来のために敢えて厳しくあたるという躾の概念が理解できず、子供が過保護になってしまう問題があり、その対策として第一条をある程度弱める事が検討された。またあるロボット工学者は、第一条の間隙を突いてロボットの軍事利用(すなわちロボットに他国の人間を殺させる事)を画策していた。しかし、人間ひとり当たり1万体という超過密ロボット社会であるソラリアにおいて、ロボットに人間に危害を加える可能性を与える事は到底受け容れられる物ではなかった。

『夜明けのロボット』では、R・ジスガルドが地球人の銀河系再植民計画について「ロボットに依存して衰退しているスペーサーの轍を踏まないために、地球人はたとえ危険や困難が大きくともロボットの助け無しで開拓を行うべき」と語っており、こうした将来や多数の安全・利益のために現在の小さな危害を敢えて看過するという考えは、後述の第零法則にも繋がっている。

2009年06月05日

津軽氏(つがるし)は、16世紀末から廃藩置県

津軽氏(つがるし)は、16世紀末から廃藩置県の頃まで、現在の青森県のうち津軽と外ヶ浜を支配した大名。通し字は「信」

本姓はかつて清和源氏を称していたが、途中で藤原氏に変えている。

津軽家の系図では、清和源氏の一流で河内源氏の傍系 甲斐源氏の流れを汲む南部氏の庶家 大浦氏を祖とするとしている。しかし、久慈家から養子に入った大浦為信が近衛家の傍流を自称して以来、藤原氏を称している。

なお、2代信牧には将軍家から満天姫が嫁ぎ、14代義孝の娘華子は皇室に嫁いでいる。

沼田 祐光(ぬまた すけみつ、? - 慶長17年(1612年)?)は安土桃山時代から江戸時代の武将。陸奥の大名津軽氏の家臣。沼田面松斎。

津軽為信の軍師として活躍したと言われているが、明確な功績についての詳細はあまりわかっていない。
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上野沼田氏の一族で、源頼朝の時代より若狭国熊川を領有し、後に若狭武田氏に属した。祐光の父沼田光兼(宗兼?)は永禄年間に熊川城を築城したが、永禄12年((1569年))、武田氏の被官・松宮玄蕃允に攻められ沼田一族は近江へ退出し、熊川城は松宮氏の支城となった。

陰陽道・易学・天文学に通じていたと伝えられ、伝えられる話にも易学や天文を駆使した伝承が伝わっているものの(弘前城築城時の城地選定の際、土地の吉凶を占う、など)、いずれにせよ現時点での資料では、出身地等の津軽氏仕官以前の経歴および津軽氏に仕えてからの詳しい実績等は不詳とせざるを得ない。なお、青森県の弘前市の誓願寺に面松斎の墓所とされるものが存在する。

2009年05月02日

ヤンマ科の英名

西洋においてはトンボは基本的には不吉な虫と考えられた。ヤンマ科の英名は Dragonfly というが、ドラゴンはその文化において不吉なものということを考えると得心がいく。また、Flyingadder(空飛ぶヘビ)という異名もある。

ヨーロッパでは「魔女の針」などとも呼ばれたり、その翅はカミソリになっていて触れると切り裂かれるとか、嘘をつく人の口を縫いつけてしまうという迷信もあった。また、トンボが刺すという誤解も広く流布しているようである。

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トンボ科はドウターフライ、イトトンボ類はダンセルフライといった優雅な呼称もある。

ツノトンボ、ヘビトンボ、カトンボ(ガガンボの俗称)などがいるが、真のトンボではない。英語で飛ぶ虫をFly(ハエ)というように、日本では比較的大型の飛ぶ虫の呼び名にトンボ(あるいはカゲロウ)が使われる傾向がある。

トンボ (道具)
トンボ (印刷)
トンボ玉
竹とんぼ
いずれも形や様子が似ていることによる。

赤とんぼ(童謡、作詞:三木露風、作曲:山田耕筰)
とんぼのめがね(童謡、作詞:額賀誠志、作曲:平井康三郎)
とんぼ(作詞・作曲・歌:長渕剛)
ポルカ・マズルカ とんぼ (ヨーゼフ・シュトラウス)
赤とんぼの唄(あのねのね)

トンボ目は、カゲロウ目とともに原始的な羽根の構造を残したものであり、古代の昆虫の生き残りとされる。古生代石炭紀から化石が知られ、メガネウラは羽を広げると70cmにも達する最大級の昆虫として知られる。ただし、これはトンボ目ではないと考える説もある。

2009年04月17日

杜 預(と よ、222年?284年)

杜 預(と よ、222年?284年)は、中国の三国時代の魏、西晋時代の政治家・武将・学者。字は元凱。諡は成。伝統的には「どよ」とも訓まれてきた。祖父は杜畿、父は杜恕。子に杜耽・杜錫を持つ。

『傅子』によると、その遠祖は史記で“酷吏”と評された前漢の御史大夫の杜周である。その子で父と同じ御史大夫を務めた杜延年は父や弟と共に南陽郡の杜衍県から茂陵に移住し、後に杜延年は更に杜陵に移住し、子孫は代々ここに居住した。唐代の詩聖杜甫は彼の子孫に当たる。

略歴 [編集]
杜預は博学で物事に通暁し、興廃の明に長けており、常に「徳は企及を以てすべからず、功を立て言を立つが庶幾(ちか)きなり」と言っていた。祖父は魏の尚書僕射、父は幽州刺史という名門であったが、父は司馬懿と折り合いが悪く、終には幽死させられる。このため、杜預も長い間不遇をかこっていた。後に司馬昭が司馬家の当主となると、その妹婿であった杜預は尚書郎となり、父祖の爵位である豊楽亭侯を襲った。

尚書郎に在ること四年にして、参相府軍事に転任する。263年の蜀攻略の時は、鎮西長史として従軍した。鍾会がクーデターを起こしたとき、同僚たちは軒並み罰せられたが、杜預は計画に与しなかったのを証明したため処罰を免れた。また、鄧艾を尊敬していたため、鄧艾を殺した衛瓘・田続らを厳しく非難している。

賈充らとともに律令の制定に与り、杜預が注解することとなったとき、杜預は次のように奏上した。「法とは、墨縄で筋目をつけるがごとき存在であって、理を窮め性を尽くす類の書ではありません。ですから、本文は要約され判例は正しく、また省略は許されても単純化は禁ずるのです。判例が解りやすく、かつ見やすければ、人々の知るところとなり、罪を犯すのを避けるでしょう。単純化されず犯しがたいとすれば、刑罰を執行する回数は減るでしょう。刑のもといは簡潔かつ廉直なことにあるのですから、道徳上の立場を明らかにしなければなりません。古の刑法は、鍾鼎に銘せられ金石に刻まれ(明文化することで)濫用を防ぎました。この法を用いる者は、最善の判例とともに裁判の趣旨を明らかにし、墨縄の真直さであらしめなくてはなりません。」

泰始(265?275)年間、官吏の貶降と昇進について下問を受けると、次のように述べた。「上古聖代であれば、功績は本人が黙っていても広く詳しく伝わったようです。しかし、今は違います。遠方のことについて、詳しく知ることはできません。人々は心を疑う代わりに耳目を信じ、耳目を疑う代わりに文書を信じます。文書はいよいよ多く、それに従って官による偽造もますます増えます。法令は煩雑になり、文章が飾り立てられるばかりです。優劣を挙げるとすれば、おのおの監査する官を設けるに越したことはありません。毎年、人望や評判の高い人物に優を一つ、評判の悪い者には劣を一つ加えます。六年して、もっとも優の多い者は抜擢し、劣ばかりならクビにするのです。優が多めで劣が少ないならそれなりに昇格させ、劣が多めで優が少ないものは左遷します。」  この上奏を遺憾とした司隷校尉の石鍳は、杜預の職を免じた。

その頃、異民族が隴右に来襲し、杜預は安西軍司として派遣され、長安で秦州刺史・東羌校尉・軽車将軍・仮節を授けられた。安西将軍となった石鍳は、敵の勢いが盛んであるのに、杜預へ出撃を命じた。杜預は、相手が勢いに乗じており装備も固く、対して官軍の装備は乏しいことから、春まで進軍を待たなければ十中八九勝算はないと言った。石鍳は激怒して「杜預は恣に城門や官舎を飾りつけている」と上奏したため、杜預は檻車に収監のうえ護送されてしまった。杜預の処遇について議は長引いたが、杜預夫人が武帝の叔母であることから、爵位で罪を贖うということで決着が付いた。その後、隴右の情勢は杜預の言葉通りとなり、朝廷では杜預が戦略に明るいと評判になった。 やがて匈奴の劉猛が叛き、并州以西や河東、平陽に威を及ぼすと、杜預は度支尚書に任命されて支援対策に当たった。彼は新兵器を開発させる一方、常平倉の設置や穀物の一定買取、塩の定期輸送で農政を安定させ、その上で税制を整えた。これによって、内外五十余条の地域を救済した。ところが、石鍳の論功行賞が不誠実であるのを糾弾したことから激しい口論となり、杜預と石鍳の両名とも免職され、散侯(爵位はあるが官職がない貴族)となった。

数年後、杜預は再び度支尚書を拝命した。この頃の孟津は渡航が難しく、しばしば船舶の転覆事故が起きた。杜預は上奏して、富平津へ橋を架けることを請うた。朝議では「殷や周の都において、歴代の聖人賢者は橋を作らなかった」との理由で、橋を造る必要はないとした。しかし、杜預は「『舟を造りて橋と為す』とあるでしょう。これはつまり、舟橋を作ったということです」と反論し、架橋にこぎつけた。橋が完成すると、武帝をはじめ百僚が式典に立会い、武帝は「あなたがいなければ、この橋は建てられなかったな」と称えた。杜預は「陛下のご明断がなければ、私は微力も施すことはできませんでした」と答え、帝の面目を保った。咸寧四年(278)秋、長雨と蝗の害が起こると、『食貨志』に農要が多く記載されていることを提言している。このように、杜預の政策は的確で無駄がないことから、朝野は賞賛して「杜武庫」と呼んだ。

咸寧四年(278)冬、羊祜に代わって荊州に赴任した杜預は、呉を討伐する旨を上奏して許された。翌太康元年、杜預率いる晋軍は大挙して呉を攻め、ついにこれを滅ぼす(後記「呉征討の過程」にて詳述)。

預はその功績によって当陽県侯に昇格し、食邑は9600戸に及んだ。杜預は「私の家は、代々、官吏の家です。武功は功績になりません」と辞退しようとしたが、許されなかった。 その後も江夏・漢口の経営にあたり、住民に大変慕われて「杜父」と呼ばれ、江南では「後世、杜翁に由って叛くこと無かれ。孰れも智名と勇功を識る」と謳われた。

杜預は後世に名を残すことを願っており、常に「高岸を谷と為し、深谷を陵と為さん」と言っていた。そして、自分の勲績を刻んだ碑を二つ造らせ、一つは万山の下へ沈め、もう一つを峴山の上に立てた。一方、大功を立てた身として、気をつけなければならなかった。彼がしばしば洛中の貴族要人を饗応するので、人が理由を問うたとき、杜預は「彼らの恨みをかって危害を加えられないためだ」と答えたという。

その後、司隷校尉に任じられたが、63歳で死去した。武帝によって、征南大将軍・開府儀同三司を追贈され、「成」と諡された。『晋書』杜預伝は、その人となりを約して「交わりを結び物を接するに、恭にして礼有り。問うに隠す所無く、人を晦するに倦まず。事において敏にして、言において慎たり」と伝える。

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2009年04月03日

番付と取組

大相撲では、成績などを考慮して大きく2つ、小さくは6つのクラスに分けられ、このクラス内で対戦をするのが基本である。クラス内の地位は「番付」と呼ばれる順位表で示される。

上位リーグは幕内と十両(十枚目)とからなり、いわゆる関取と呼ばれるクラスの力士で構成される。その中でも最上位リーグに位置するのが幕内であり、番付上位から横綱・大関・関脇・小結・前頭の順位となる。三役とは小結以上を指し、前頭は「平幕」と呼ぶことが多い。

本場所の取組は、日曜日から翌々週の日曜日までの1場所15日で行われる。最初の日を「初日(しょにち)」、8日目を「中日(なかび)」、最終日を「千秋楽(せんしゅうらく)」と呼ぶ。幕内の取組は、幕内力士土俵入り、横綱土俵入りの後、16:15頃(以下日本時間)から行われ、千秋楽を除き大体18:00前後に全取組が終了する(大相撲中継に合わせるため)。
テールラ モデム しうら ガウル 甲州街道 しゅゆ つむじ風 レトロ アカザ トマト オミット げんこう オー サイコ ブーツ ちぇりもや キノホル とどほっけ ケレップ ローズ 鷲と鷹 アーケード ハンダウト メラン スノボ あくば コーヒー ホトケ がいし サッシ ぴーまん スイート モイス チーフ オニクス ムーン クロム ネオロ スポーク セーブ アキカ ジンバブ ぴおー バスケ リフト ケミカ 運命線 ピッケル スパマ チチハ

1日の最後の取組は、「結び(の一番)」と呼ばれる。また、全取組終了後に弓取式が行われ、これが終わった時点でその日の日程は終了(このことを「打出し」と呼ぶ)となる。また、千秋楽に限り、残り3番となったところで、取組を控えた6人の力士が東西それぞれ3人ずつ土俵に上がり揃い踏みを行う。これを「これより三役」と呼ぶ。

幕内に続く上位リーグが十両で、15:00頃から15:50頃にかけて取組が行われる。下位リーグは、上位から幕下、三段目、序二段、序ノ口となっており、序ノ口には新規入門力士が多く登場する。上位クラスを目指そうと、9:00頃から始まり15:00頃まで取組が行われる。さらに序ノ口の取組前には、番付にも載らない入門したての力士たちによる前相撲が行われる。

部屋別総当たり制 [編集]
幕内と十両では1場所で1人15番、幕下以下は1人7番の取組を行い、勝利数で優勝者を決める。勝利数が同じ場合は優勝決定戦を行う。リーグは総当たり制ではなく、本割(ほんわり、正規の対戦)では同じ部屋の力士または部屋が違っても実の兄弟同士の取組は組まれない(注:兄弟同士の取組がないのは不文律である)。これは部屋別総当たり制と呼ばれる。場所中の取組で白星(勝利)を多く重ねてくると、下位であっても終盤の対戦相手に上位の力士を割り当てられる。

幕下以下は基本的に同じ成績の者を対戦させる、などの決まりがある。初日は同じ奇数枚目(幕下1,3,5…)の東西同士、2日目は同じ偶数枚目(幕下2,4,6…)の東西同士を対戦させる。3日目以降は、初戦の勝者同士、敗者同士で番付が近い者を対戦するように組み合わせる。次に2連勝、1勝1敗、2連敗のそれぞれ同じ成績同士で番付が近い者を対戦させる。 すなわちスイス式トーナメント方式 で取組が行われる。

力士が本場所の取組で過半数(十両以上は8日、幕下以下は4日)勝つことを「勝ち越し」、これに満たないことを「負け越し」という。次の場所では勝ち越した力士の番付が上がり、負け越した力士の番付が下がる。ただし、横綱・大関は最上位の番付であるため昇進には厳しい条件がつけられているほか、横綱に降格はなく、大関の降格も2場所連続負け越しの場合に限られる(角番という)。

幕下上位や序ノ口下位では極稀に8番取ることもあるが、この場合は黒星をひとつ少なく数えるという慣例があり「勝得(かちどく)」と呼ばれる。例えば3勝5敗になった場合は、3勝4敗扱いになる。原則として大負け(5敗以上)している力士が千秋楽に取り組みが組まれることになっているが、3勝4敗の力士が八番相撲に勝って負け越しが勝ち越しに変わったことがある。

十両と幕下以下では力士の待遇で示すとおり大きく待遇が異なる(年収換算で十両力士で1,600万円以上、幕下以下は100万円未満)ため、幕下上位の取組や十両下位力士と幕下との取組では熾烈なものとなるため、好角家にはこれらの取組を楽しみにしているものも多い。

東西制と系統別総当たり制 [編集]
番付には、東と西という区別がある。江戸時代から明治時代にかけては、東と西とは分けられており、番付の昇降も東西それぞれで行われ、東西の同じ側同士の対戦はなかった。また、東と西との2枚の番付を作っていた大坂相撲とは違って、東西を1枚にまとめた江戸相撲では、東が右側に配置されていたが、最初は東西の間に優劣はなかった。

1890年(明治23年)5月に、横綱免許を受けていた大関・初代西ノ海嘉治郎が張出大関にさせられることに抗議した結果、番付上に初めて〈横綱〉が明記されたとき、東に張り出されたことから、横綱を東方におくようになったことで、東が優位という印象が明確になっていった。

1909年(明治42年)の夏場所に、国技館が開館したときに、幕内に団体優勝制度ができた。番付の東と西とで対抗戦をして、勝ち星の多いほうに優勝旗を授与し、翌場所の番付を東に配置することにしたのである。これを東西制と呼んだ。優勝旗は勝った側の関脇以下の幕内力士のうち最優秀の成績をあげた者が優勝旗手の栄誉を得ることと決められた。これは好評を呼び、当時の好角家の間でも、〈出羽海びいき〉〈連合(非出羽方)びいき〉という区別もできた。ただし、東西の戦力バランスの関係や、横綱が片方に偏らないように、ときどき東西の組み替えも行われた。

なお、このシステムは幕内だけで、十両以下に関しては系統別総当たり制で東西の区別もなかった。

1932年(昭和7年)の春秋園事件の結果、脱退者が多く、幕内力士の人数が少なくなったために、春場所から東西制を中止し、一門による系統別総当たり制を幕内でも実施するようになった。しかし、出羽海部屋の幕内力士が増加し、公平な取組をつくることが難しくなったので、1940年(昭和15年)1月場所から、ふたたび東西制にもどし、団体優勝と旗手の制度を復活させた。しかし、それでも東西のバランスをとることはむずかしく、配置換えも何度もおこなわれ、伊勢ヶ濱部屋や朝日山部屋の力士が東西に振り分けられることさえあった。(もちろん同部屋の力士同士の対戦はなかった)

戦後、大相撲の人気回復のために、優勝決定戦や三賞制度を導入すると同時に、取組の多様化を進めるために、1947年(昭和22年)11月場所から、系統別総当たり制に戻した。しかし、立浪部屋と時津風部屋が一門としては別なのに、師匠同士が兄弟弟子(羽黒山政司と双葉山)というだけの関係で対戦がないことや、二所ノ関一門が次々と分離独立していったことから、再び取組が硬直化して不公平感が生じてきたので、1965年(昭和40年)1月場所から、完全な部屋別総当たり制を実施し、現在に至っている。

平成時代初期に、二子山部屋や武蔵川部屋の幕内力士が上位に集中したことから、個人別総当たり制が話題になったこともあったが、養成員(幕下以下の力士)時代は大部屋で共同生活を送るという相撲部屋のしきたりから考えると、個人別総当たり制の実現は今後もまず不可能であると考えられる。

2009年03月19日

慶尚南道

慶尚南道(キョンサンナムド、けいしょうなんどう)は、大韓民国の南東部(朝鮮半島南東部)に位置する行政区。全羅南道、全羅北道、慶尚北道に接している。 1896年、勅令第36号で朝鮮八道における慶尚道の南半分を「慶尚南道」と定めた。 その後、釜山広域市と蔚山広域市が分離独立したが、梁山市は裁判管轄に関しては蔚山地方裁判所の管轄になっている。道庁は昌原市にある。

慶尚とは主要都市、慶州(新羅の古都)、尚州を組み合わせた言葉であり、この周辺地域を慶尚道と呼ぶ。行政区画としては李氏朝鮮の時代に東西に分けられたりなど試行錯誤が行われ、李氏朝鮮末に今の南北の分け方に落ち着いた。通常は慶南と略される。

東は日本海に、南は対馬海峡に面し、北は慶尚北道に、西は全羅北道・全羅南道に接している。道を流れる洛東江がこの地域の利水をもたらしている。

金海周辺の洛東江の三角州である平野(行政区画は釜山広域市にまたがる)は韓国有数の穀倉地帯といわれる。コメ、豆、ジャガイモ、大麦なども生産される。また、綿花、ゴマ、果物の生産も盛んである。韓国でもっとも漁業が盛んな地域のひとつであり、多くの海産物が水揚げされる。


慶尚南道の自治体 [編集]

都市 [編集]
昌原市(慶尚南道庁所在地)
馬山市
晋州市
鎮海市
統営市
泗川市
金海市
密陽市
巨済市
梁山市

非都市部 [編集]
宜寧郡
咸安郡
昌寧郡
固城郡
南海郡
河東郡
山清郡
咸陽郡
居昌郡
陜川郡
読みは大韓民国の地方行政区画を参照。

せんぼ メカイ ママコー フリーパス ナンキ プルタブ ジャワ フロント ムラサキ ルスカ サファー ルビジウム レジス スギ シャギー フェン ピット お祭り センチ ピアニ ディー まほうの夏 ストラップ キュラ ニッツェル 鳥の巣 しらかし ケイス やはば フィン マップ はなゆ プレーボ さつま ビジー ソマト べーる リュウ ストーブ ニール バギー ブラシノキ キャップ ノータム ソリティ デプロ ハラッパー ナイル クロスプレー クロスワード

著名な出身者 [編集]
全斗煥
金泳三
盧武鉉
李秉喆
李健熙
李哲(韓国鉄道公社社長)
許南植(釜山広域市長)

2009年03月03日

神経系を改良して瞬発力を強化したハンターの亜種

ハンターβ
登場作品:『3』
低コストで量産できるようにし、なおかつ性能アップを図り神経系を改良して瞬発力を強化したハンターの亜種。その副作用か、頭から肩にかけて肉腫に覆われた醜悪な姿をしている。右腕がやや退化しており攻撃力は低下しているが、敏捷性は銃弾をも易々と回避するまでに向上した。利き手は左腕。最終テストも兼ねて20体前後がラクーンシティに陸路で搬入された。体色は緑、頭部の肉腫は赤。
ハンターγ
登場作品:『3』、『OUTBREAKシリーズ』
今までのハンター系統と異なり、両生類の受精卵に人間の遺伝子を組み込んで製造されたハンター。まったく歯のない巨大な口に眼球のない顔、青緑掛かった体色といった特異な容姿をしている。予想以上に高い知能を獲得しており、目が退化しているものの優れた感知能力を有しているため、他のハンターと同等の性能を持つ。しかしながら両生類がベースであるため乾燥や直射日光に弱く、汎用性に劣る。尚、αやβと違い、アメリカではなくヨーロッパ支部でα、βを基に制作されたハンターであり、権力的に強大であるアメリカ本部・支部への牽制的意味合いで研究開発が進められた。開発チーム内での通称は「フロッガー」。ラクーンシティに投入された個体はβ型に比べて少ない。特に戦闘訓練を受けていない病院関係者が2体程の生け捕りに成功しているが、恐らく両生類の生態を勘案したものと思われる。γ型の即死攻撃は「首狩り」ではなく「丸飲み」になっており、『OUTBREAK』の場合、水中で襲われると大変な脅威となる。
ハンター改
登場作品:『CODE:Veronica』、『GUNSURVIVOR2』
アンブレラに敵対する謎の組織が流出したハンター製造方法を元に開発した物。外見に多少の違いが見られるのみで性能はα型と同等。しかし、周辺機器の自走式監視器に依りセンサーがサーチした標的のみに標的を絞って送り込むといった運用も可能である為、実用性はα型より上位にある。体色はαと同じく緑だが、赤紫に変化したスウィーパー(掃討者)と呼ばれる亜種も存在する。こちらは爪に毒性を持ち、即死攻撃が「爪振り下ろし」となっている。
ハンターμ
登場作品:『OUTBREAK2』
ハンターを小型化する事を目的に作られた実験体(ベースはα)。攻撃力はやや劣るが、その他の面では同等の能力を持つ。
ハンター(エリート)
登場作品:『GUNSURVIVOR4』
アンブレラの品評会の為に調整が加えられた実戦配備形態に近いハンター。通常のハンターより優れた能力を持つ。
リッカー (Licker)
登場作品:『2』、『GUNSURVIVOR1』、『GUNSURVIVOR2』、『OUTBREAKシリーズ』、『Umbrella Chronicles』、映画『バイオハザード』、映画『バイオハザードII』
ゾンビ化した人間が更にT-ウイルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生した怪物。通常のゾンビは激しい新陳代謝を賄うだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部のゾンビはエネルギーを摂取し続け、T-ウイルスによる肉体の再構成を可能とする。視覚能力は失ったものの、それを補うように聴覚が異常に発達している。獲物を見つけると、長い舌を槍のように硬く伸ばして相手の急所を貫き仕留める。変異の過程で脳が肥大し、外部にむき出されている。剥離した皮膚からは、新たに形成された筋肉組織が露出している。ゾンビでは考えられないほどの運動能力を有し、跳躍力も異常に発達している。骨格の変形に伴い4足歩行へと変化したが、これにより天井を逆さまに移動する能力を獲得した。『1』におけるハンターのような存在で、『2』において最高の攻撃力を誇るG第4形態の「かみくだき」に次ぐ威力を持つ「飛びツメ攻撃」を繰り出す。ハンターとは違いゲーム序盤から登場するため、初心者にとっては強敵である。ちなみに、「リッカー」という名前は「なめる者」という意味で、ゲームにおいては“このモンスターと初めて交戦したラクーン市警署員によってつけられたニックネーム”と設定されている[2]。体色が黒緑に変化し、爪が大型化した「リッカー改」という亜種も確認され、こちらはゾンビ改からの変異体となっている。『GUNSURVIVOR2』ではカメレオンのように体色を変化させる個体が登場し、『OUTBREAKシリーズ』ではゾンビからリッカーに進化したばかりで服を身に付けている個体や、更なる進化形としてサスペンデット(吊す者)と呼称されるタイプが登場する。初出の『2』では脳が露出していたが、『OUTBREAK』ではスキンヘッドになっている。
タイラントシリーズ (Tyrant)
ゾンビと同じく、アンブレラによる狂気の研究を象徴するクリーチャー。人間の成人男性をベースにウィルスを投与し、様々な肉体強化を施して製造された究極のB.O.W.。圧倒的な戦闘能力と生命力に加え、任務を遂行する兵士としての行動が可能な知能をも有する。シリーズの殆どにタイラント(またはそれに準ずる亜種)が登場するが、本編内での登場回数は作品によってかなりのばらつきがある。どの個体にも共通して言える事は、生命の危機に瀕すると暴走する事、その結果、体そのものをも変化させうるという事である。大抵は特殊な手段を用いぬ限りは止めを刺せない。タイラントシリーズの心臓は右胸にある場合が多い。
スーパータイラント (S-Tyrant)
肉体に大きなダメージを受け生命の危機に瀕したため、リミッターが解除され、暴走状態となったタイラント。一切の制御を受け付けなくなったが、戦闘能力、耐久力はそれ以前と比較にならない程向上している。猛ダッシュで相手に急接近し爪で切り刻むという戦法をとり、グレネードやマグナム弾を物ともせず突進、標的を薙ぎ払う。外見にも変化は現れるが、変化後の姿は開発ナンバーによって異なる。
タイラント=T-002型
登場作品:『1』、『Umbrella Chronicles』
シリーズに初めて登場したタイラント。アークレイ山地の研究所で開発されていたタイラントの完成第一号。剥き出しの心臓と、左手の鋭く長い爪が特徴。追い詰めたターゲットの体を持ち上げ、爪で串刺しにして止めを刺す。更なる改良の余地はあったが、研究所のバイオハザード事故により開発は中断。そのまま放置され、S.T.A.R.S.内部に潜んでいた裏切り者の手によって起動された。覚醒直後は動きが鈍く、距離をとって戦えばまず負ける事はないが、リミッターが解除され、スーパータイラント化すると非常に手強い。ロケットランチャーでなければ止めは刺せないが、シナリオによってはその個体と戦わない結末もある。SS版のクリス編では、黄色い体色の別個体も存在し、最初のタイラントを倒した直後に現れるため、何も知らないPSユーザーを驚かせた。GC版ではロケットランチャーの弾丸を一回弾き返すという荒技も見せる。体色は屍体色。スーパータイラント化したものは赤みを帯びる。
トラン パラグ ピロティ 桂うり プラン マーガリン シング サラウンド シャン リネージ バージニ コルホーズ ハンドア ロサク 天体議会 てきか フェンディ ドメーヌ ロココ サファ みつば 最遊記 リーター ささぶね ノリウッド パパイン ライン 江戸手拭 フォビア ズクロー ツイザー 時計台の鐘 オーラン ラグビー ハッチ びわ乃 ティモール ワイン プーリー タッチ トゥク がらいろ ナリア こだわり ばんか チョオ 星の衣 レイヤ ハナキ かくの

量産型タイラント=T-103
登場作品:『2』、『3』『GUNSURVIVOR1』、『OUTBREAK FILE2』
T-002型のデータを元に、より人型に近づけたタイラント。通常版タイラントの特徴である爪が無い。身長は普通の人間を遥かに上回り、肌は彫像の如き灰色だが、その2点を除けば人間そのものである。着用しているモスグリーンのトレンチコートは防弾、対爆仕様で、暴走を抑えるリミッターでもあるが、その最大の役割は人間への擬態。ラクーン市でも製造されていた様だが、本来の量産はシーナ島で行われており(その製造方法は『生きた人間の頭蓋骨を麻酔もかけずに切り開き、脳の下垂体を切り取る』という残酷極まりない物)、目的地には主にヘリで空輸。ラクーン市には5?6体が投入され、1体はGウィルス回収のため警察署に投下、残りは米軍のGウィルス回収部隊に送り込まれた。動きは遅いがパワーがあり、起動時にコンピュータを使う事である程度の敵味方の識別も可能(FILE2では短期間だけプレイヤーの護衛役となる)。強靭な生命力を有しており、一定のダメージを受けると気絶するが短時間で回復・復帰し、敵を追い詰めるため何処までも執拗に追跡する。知能はさほど高くなく、基本的な攻撃方法は怪力に任せて殴りつけるだけに留まる。またドアの開閉を理解せず、壁を破壊して現れる事も多い。ただし、作品によってはこちらの攻撃をガードするといった行動も見せており、一概に知能が低いとは言い難い。生命の危機に陥らずとも暴走することがある(これとは逆に、全てのタイラントが生命の危機に瀕してリミッターが解除される訳でもない様である)。
『2』では裏シナリオのみに登場。溶鉱炉に落ち、生命の危機に瀕したためスーパータイラント化する。肉体が一回り巨大化し、T-002では左腕のみだった爪を両腕に備え、その形状はより鋭くなっている。また、右胸に露出した心臓は装甲のような皮膚に覆われている。ただし、腕力は通常時の半分程に落ちてしまい、総合的な攻撃力は以前と変わっていない。
プロトタイラント
登場作品:『0』、『Umbrella Chronicles』
T-002型のプロトタイプだが、タイラントに不可欠な知能の発達が見られないため、廃棄処分された。コードはT-001。ウィルスの影響が強すぎて身体が腐敗し脊髄が露出しているが、T-002型に劣らぬ戦闘能力を持つ。この段階でほぼ暴走状態になっている。右手から剣のような鋭いツメが1本伸びており、それを振り回して攻撃する。
タイラントR(Reborn)
登場作品:『OUTBREAK FILE2』、『Umbrella Chronicles』
量産型タイラントの別系統パワーアップ形態。両手に巨大なツメが形成されており、姿はスーパータイラントと酷似しているが、身体能力は格段に向上、攻撃力の低下も見られない。近距離では即死技の「メガスラッシュ」、少し離れればタックルを繰り出してくる。体色は上半身が灰色で下半身が緑。
タイラントC
登場作品:『OUTBREAK FILE2』の「対峙3」
量産型タイラントの中でも最強の力を誇る。赤いコートを着ており頭に角が生えているなど、外見も他の量産タイプと異なる。その動作速度は尋常ではなく、近距離でメガスラッシュを放たれれば即死は必至。

2009年02月12日

エターナルファンタジー

膨大なエネルギーの奔流から世界(プレ・フラート)が生まれ、一匹の龍『神龍』と呼ばれる存在が生まれた。神龍は三匹の子、海龍(カイ)、空龍(クウ)、地龍(リク)を成し、それぞれに海と空と大地を守るように言いつけた。
マザーグ ロリータ あんずいろ ラウオル すないろ ブレザー ブリタ ブルジョア ドレス タジン スイート こるてーぜ ハザード ソフィア シャタカイ ロンド モーリ ルッコラ マジョル ドット 寒玉日本 フッラ アルマジ マドリード メーター ディレク 紅ほっぺ パパンサ スーツ きんしゃ チザン ミオシン ティン ドーマン ケイソウ きしょうてん スミレ ルーキー カムロ ハーフセ リフレッ オーバー おみたま ボジェット ヒイラギ スコー タチSEO マトーダ グッドア チェスト

しばらくは平和な時代が続いたが、やがて海龍と地龍が争いを始める。仲裁に入った空龍だが、海龍と地龍に殺されてしまう。神龍は悲しみ、空龍の亡骸を空に浮かべて月とし、悲しみに疲れた自らも空に昇り、太陽となる。海龍と地龍も反省し、自ら海原と大地へとその身を捧げた。世界は海龍と地龍が創った神々が支配し、姿を変えた龍たちの血液から精霊が誕生した。

こうしてプレ・フラートは現在へと礎を築いたのだ
フィデリトール王国
グラディオ地方を形成する、三つの国家の一画を成している。封印大戦(シギル・ベルム)と呼ばれたかつての大決戦の際に立ち上がった三英雄の一人、"無敵の双剣士レオパルディン・バルトネラ"によって建国された。
王家の紋章は彼が愛用した一対の剣がモチーフとされ、王都レオメトルにそびえる双子の剣山にも表されている。
建国時より専制君主制であり、代々フィデリトール王家によって直接統治されている。しかし現在、国王の座が空位であるため、宰相が統治の全権を握っている。
首都
レオメトル - フィデリトール王国の首都。岩山をくりぬいたような地形に作られ、それ故に鉄壁のレオメトルの異名を持つ。
都市
エストマテル
オットマテル
コーンウォール

魔法国マガ・アグル
首都
キルクカプト
都市
リメン
パラディス
クイリッツォ

ノーソン
ファカ
グロスワルト連邦
首都
エルキャピト

シエラ
マイリフ

種族
ジン
私たちの世界で言う人間がこれに当たる。ほとんど普通の人間と変わりない。
エルフ
100年以上生きる種族で長寿を誇る。見た目は心の状態に左右されるようである。シギル・ベルムに参加しなかったことから、臆病者など他の種族の中でも特に嫌われている。
ユグモ
フーメ
ドワーフ
ペカロ
魔人
魔物の中でも特に知能を持ち人型の者の俗称

宗教
グラディオ地方では、10の神が崇拝されている。身分や信条により信者が異なり、当然数にも差がある。また、それぞれに対の存在となる神が存在する。

オルディニス
秩序や法を司る神。王や貴族といった支配階級、警察や政治家が信奉している。対はシャオスイーナ。
シャオスイーナ
混沌と解放、革命を司る女神。「多角的な視野を持て」を教義としている。革命家や芸術家の多くが信奉している。対はオルディニス。
アムリア
自愛と豊穣、約束、子宝を司る女神。農民や猟師に信仰されているため、信者数は最も多い。対はエフィモール。
エフィモール
情熱と恋愛、儚さを司る。対はアムリア。
サピエルナ
学問、知識、理性の神。賢者や魔術師、研究者が信奉している。信者は少ない。対はアルティナ。
アルティナ
芸術、ひらめき、感性の神で幸運の女神とも言われる。対はサピエルナ。
セリティア
競争や行動、独立心を司る。一般的には勝利の女神と言われていて、傭兵などに信者が多い。対はヴァルコ。
ヴァルコ
調和、自然、休息の神。自然と共に生活している人達が崇拝している。対はセリティア。
サスティニス
伝統と持続、定形の神。職人などが信仰する。対はエオーレ。
エオーレ
変化と革新の女神。旅人や流浪の部族に信奉されている。対はサスティニス。

魔法体系
戦闘システム
プレイヤーは6人中から「リーダーキャラ」を選び、戦闘中ではそのキャラクターのみを操作する(残りは自動攻撃)。また選んだリーダーキャラによって攻撃判定が異なり、「クリティカル」「コンボ」「チャージ」の3タイプに分類できる。戦闘自体は「個人戦」と「パーティー戦」に分かれている。なおゲーム発売後すぐに「ダメージが『-1』などと表示」、「ある条件下で一部のイベント戦闘が、開始直後に必ず敗北」、「プレイヤーがリーダーキャラをロコモコにし、ロコモコで攻撃するとHPが激減する」のバグが発見されている。これはCIRCUSの公式HPで公開されている、修正パッチを当てる事で解決できる。

攻撃判定
クリティカル:カロ、エウレッタ
コンボ:アルシェ、リューリカ
流れてくるカーソルに、タイミングよく左クリックすると大ダメージ。
チャージ:ファルテ、ロコモコ
左クリックしている時間が長いほど、大ダメージ。しかし攻撃までの時間が長くなる欠点。

必殺技
カロ - Lv1大空轟雷斬(トネルサンクシオ) Lv2天空神雷斬(オルダイナス)
アルシェ - Lv1エスクリメル Lv2フランセスダンス
ファルテ - Lv1深緑の雨(フルシュマータ) Lv2二重奏の嵐(クンツェラーシファ) Lv3真なる炎(シャリルナール)
リューリカ - Lv1憎しみの朱縛 Lv2蒼絆の守護者
エウレッタ - Lv1ハイリヒター Lv2アウレル・フリューゲ
ロコモコ - Lv1必殺ロコモコ拳 Lv2必勝ロコモコ砲(キャノン)

登場キャラクター
主人公
カロ(声:加賀ヒカル)
主人公。フルネームはカロ・プロロフルト。レオメトルで鍛冶屋を営む父親、母親と早くに死に別れ、街の自警団に所属している。剣術は自己流で、腕はそこそこ。感情豊かで筋が通らないことは許せない正義感があり、まっすぐで前向き、お人よしで純情な性格の青年。個性的なメンバーをつなぎとめるのも自然と彼の役割になるのだが、なんだかんだで振り回されつつ少しずつ成長していく。種族はジン。好きなものは英雄、修行・鍛練、育った国、家庭料理。嫌いなものは約束を破ること、大人の理屈、束縛、色恋、子供扱いをすること。武器は父親が作った剣と、聖剣「エノーマ」。

攻略可能ヒロイン
アルシェ(声:立花あや)
フィデリトール王国の第一王女。フルネームはアルカンシェ・プティフルール・フィデリトール。世襲制王権国家であるフィデリトール王国で現在唯一の王位継承権を持ち、17歳の誕生日に王位を継承するはずだった少女。細身の二振りの剣で闘い、正式な訓練も受けている為十分な戦闘能力も持っている。王女様らしく箱入り娘的に育てられたためか一般常識に少々欠ける面があり、素直で真面目な性格とあいまって、旅の最中ではトラブルの原因にも、癒しにも、カロの苦労(心労?)の原因にもなったりする。本人にも一応自覚はあり、何とか直そうと努力するも空回りすることもしばしば。種族はジン。好きなものは庶民的なもの、頼れる大人。嫌いなものは掟やしきたり、悪者、早起き。武器は「ジュスティア(太陽の剣)」と「リベルテ(月光の剣)」の二刀流。
旅の最中に数度襲撃を受けるが、王位を狙う宰相デジロンの刺客と判明した後にフィデリトールへ戻る事を決意。アルシェ自身の偽りの葬儀の場においてデジロンを一騎打ちで倒し自らの健在を国内に知らしめるが、直後の戴冠式では未だその時ではないと王位を預け、王太女として親政を敷く。旅の最中での経験や出会いによって大きな成長を遂げ、フィデリトールへの魔族の襲撃においては最前線で自ら国民たちを護る姿に「女王アルカンシェ」と自然に国民たちから称えられる存在にまで成長した。
ファルテ(声:きのみ聖)
誇り高く強気なエルフ。フルネームはファルテフィエルテ・ヴァルトクベルレーベ。外見は幼いが、人間などよりはるかに長く生きている(作中の台詞からすると112歳)。生き別れた兄アルコフィエルテを探して旅をしている。一人称は「わし」。他のエルフとは異なり、火を恐れることも忌み嫌うこともないエルフ界の異端児である。エルフであることに誇りを持っており、誰かがエルフをバカにすると物凄い勢いで反発する。しかし、彼女自身も誇りを忘れた同族のことを少なからず恥じている。いつも身につけているボロボロのマントは兄から譲り受けたもので、身体とサイズが合っていないため良く他のキャラに踏みつけられてしまう(その場合、大抵ファルテは地面に顔面を打ち付けてしまう羽目になる)。リューリカとは犬猿の仲で、特にスタイル面でからかわれ(リューリカ曰く『お子様』、ファルテの反論は『おっぱい女』)小競り合いに発展するのは日常茶飯事。弓矢、精霊魔法の使い手。好きなものは街(都会)、水浴び、肉料理。嫌いなものはエルフを馬鹿にする者、子供扱いされること。武器は精霊に呼びかける為の笛であり、弓にも変形する「サリファード」。
シエラ山において兄・アルコの真実を知り、別れの悲しみと共にエルフの誇りを知る事になる。エルフたちによる魔人エトラビの封印を完全にする「炎の大精霊」の力を借りることに成功するが、黄昏の杜では封印ではなく魔人との戦いを提案。エルフたちの未来と希望を願い、仲間たちやエルフ達と共にエトラビの撃退に成功する。この結果、エルフ達を黄昏から開放した存在となった。
リューリカ(声:はるかめぐみ)
身内を魔族に殺されてしまい、復讐のために生きている年上の女性。フルネームはリューリカ・メルン。仇の魔物に対抗するために、禁忌である呪術に手を染めた。復讐のためなら手段は選ばない。自信家で激情家。メインキャラ中でダントツのスタイルの良さと露出度を誇り、性格面でもオトナの女性の余裕を見せる。カロを「ボウヤ」と呼びからかうことも多い。種族はジン。蹴り技、投げナイフ、そして呪術で闘う。好きなものは妹、酒、自分より強い男。嫌いなものは魔物、悪夢を見る杖、甘いもの。武器はナイフの「ルージャファーデン(朱縛)」。
仇だと思っていたグリダロスは倒したが、その後に現れた魔人アウラに翻弄され敗北。死ぬ間際にグリダロスに真実を話され、力の源、憎しみが行き場を失い暴走し死線を彷徨ったが、エレヒアとグリダロスに優しさの力を諭され聖霊使い(ソウルハンドラー)として復活。ナイフも本来の姿ラズラ・サブリス(青い絆)に戻る。
エウレッタ(声:中川彩子)
オルディニス神殿の特務神官。フルネームはエウレッタ・ゼーユングフラウ。常人離れした強力な魔法だけでなく杖や鎌による戦闘もこなし極めて高い戦闘力を持つが、極端に無口で他人に心を開かない。ただし子供や、小動物など可愛いものに対しては穏やかな面を見せる。神学校では主席であり、非常に優秀である事が分かる。種族はジン。杖と白魔法で闘う。好きなものは祈り・瞑想、子供、読書。嫌いなものは偽善、安請け合い、人の多いところ。武器は杖と鎌の形態を持つ「アンビバレント」。
彼女は世界でも稀とされるジンと魔人のハーフである。背中に黒い小さな翼を持ち、魔人の力を解放する際には輝く翼を負うようになる。本来はとても心優しく脆い一面もあるごく普通の女の子なのだが、魔人のハーフである為に受けた迫害が心を閉ざさせてしまっていた。エスタッジオとタルナダの策略により窮地に陥るが、仲間達を信じる心を目覚めさせる事で乗り越える事に成功する。それ以降は会話の中に軽いツッコミを入れるほどにメンバー達と打ち解けることができる様になった。ちなみに、ファルテ程ではないが貧乳をひそかに気にしているらしい。
ロコモコ(声:ひなき藍)
驚異的な身体能力を持ち、剣などの武器は一切持たず体術で戦う。常にハイテンションで落ち着きがなく、天然な上にドジっ娘と天性のトラブルメーカー。人騒がせなことこの上ないが、なぜか憎めないところがあり、パーティー内のマスコットとして定着している。大仰な物言いを好んで使うが、やたら台詞をかみまくる。友達に愛称をつけるのが好きで、女性メンバー全員をそれぞれ愛称で呼ぶ。ウサギ形態の「ウサロコ」と人型形態を使い分けることが出来るが、ウサギ形態の方が色々な意味で楽らしい。ただし一言多かったりする場合、ウサギ形態の時はリューリカに蹴っ飛ばされ空の彼方へ消えていくのがお約束。背中のカバンには明らかに容量以上の物が入っている(少なくともお茶会に使う食器や鍋、お菓子や茶葉やジャムなどが大量に)のだが、中身がどうなっているのかは謎。好きなものは自然、夜、お茶。嫌いなものは檻の中の動物、計算・考えること、辛いもの。武器は金属製の拳具「ラファシフル」。
正体は魔人ビゴットが作成した人間と獣の合成体。「試作品」と呼ばれ、ビゴットに対しての服従心と服従の魔法で縛られている。更にその元となったのはグロスワルトに住んでいたジンの娘であり、ビゴットの襲撃により殺害された際に庇った兎と合成させられた。この事実が明かされた事が、ロコモコがビゴットに反逆するきっかけとなる。

その他
プリル(声:北都南)
体に聖剣を宿している少女。物語の鍵を握る。素性は謎に包まれているのだが至って素直で純真無垢な性格。メンバーの中ではマスコット的存在ながら、衝突の多いメンバーの緩衝材的役割や和みにもなるため、実はカロと共にメンバーをまとめる大事な存在だったりもする。メインヒロインたちを始めとする女性を「花」に喩える、魔物の気配を極めて敏感に感じ取るなど、不可思議な行動を取ることも。
プリマヴェールによって生み出された聖剣の鞘。プリマヴェールの映し身。
聖女(声:北都南)
神剣オルダインの鞘。
本当の名前はプリマヴェール。エルセリカ最上階の屋敷にいた。オーベルに神剣の力の一部(プリル)を与える。そのため封印の力が弱まり、プテルニュクテスの力が漏れ出してしまう。結果、プリルの中にプテルニュクテスが混ざり聖剣が魔剣へと変貌。操られたオーベルに魔剣で刺されてしまう。自らを凍らして神剣の封印は抑えたが、彼女の胸からは最愛の人オーベルに刺された絶望の形、冬花が生まれてしまった。
魔女(声:北都南)
覇王オベルの側に常に居たとされる魔女。魔王の持つ魔剣に力を与えていたと伝えられている。100年前の封印大戦(シギル・ベルム)の際に三英雄によってエルセリカに封じられた。
プリルがプテルニュクテスに取り込まれ、変化した存在。オーベルを操り、プリマヴェールを殺そうと目論む。
覇王オベル
エルセリカに封じられている覇王。100年前の封印大戦(シギル・ベルム)の際に三英雄によってエルセリカに封じられた。
本当の名前はオーベル。魔人ではなくジン。フルネームはオーベル・サムス。オルディニスの洗礼を受け教団の騎士団へ入団したオルディニス信徒。入団後、直ぐに司祭職に叙せられ、護衛隊へ入隊。その時に偶然にも聖女プリマヴェールと出会う。またベネウォールとは知り合い。その強い正義感から当時の国ペルグランの腐敗した圧政に苦しめられている民衆を救おうと教団から還俗する。その時にプリマヴェールから託されたのがプリルである。その後解放軍を組織し、レオパルディン、テネレーズ、タクムドと共に戦いついにペルグランの首都パラディスを陥落させた。その後、魔女に操られるがままに最愛の人プリマヴェールを刺してしまう。その時に戻った意識でプリルをベネウォールに託す。
ティライユル(声:中澤アユム)
コーンウォールの民衆から絶大な支持を受ける、自警組織イル・イゾレの盲目のリーダー。種族はジン。
正式にはティライユル・ロデンと言い、昔はフィデリトールで「白銀の雷鳴」と呼ばれていたが、魔物たちとの戦いの中でマラキアに視力を奪われた。この戦いの後彼は死亡した事になっている。後にアルシェと共に王国へ戻り、客員将軍(ゲストジェネラル)として采配を振るう事になる。
クレテール
イル・イゾレの副リーダー。美人だが冷静で厳粛な女性。種族はジン。フルネームはクレテール・オルジュ。
イデア(声:福井信介)
カロに剣の扱い方を指導した人物で、実力はかなりのものであり、魔法も使用できるが、謎が多い人物である。実は魔人であり強大な力を持つ。いくつか姿が変えられるようである。
ロン(声:伊藤涼)
一攫千金を夢見るカロの幼馴染。フルネームはロン・テンガー。種族はユグモ。お調子者で女好きだが、臆病な一面を併せ持っている。宿に泊まるとなれば女性陣へ夜這いを仕掛け、野営するなら寝込みを襲おうとするなど非常に判り易い行動を取る。当然、その全てを防がれ痛い目を見るのがお約束。戦闘ではブーメランを投げるがいまひとつ役に立っていない。ただ、旅の経験はそれなりに豊富で、時折的を射た意見や気の利いた行動をとる事もある(が、大抵はいまひとつ報われない)。典型的な三枚目キャラのムードメーカー。
パーティー内での力不足を悟り一時戦線を離脱するが、後に大商人となりフィデリトールの危機に駆けつけ大いに支援する。「三国同盟」におけるグロスワルトの役割を担う大役を務めることとなった。パーティー離脱の際にニョッキ・タコスの兄貴分となり、またカーティと良い関係になっている。
エフメル(声:新堂真弓)
アルシェを陰から支える隠密の少女。種族はジン。王女であるアルシェの数少ない友達(エフメル本人は否定しているが)でもある。運動能力が非常に高く、独特の魔法も使いこなす。アルシェを守るために手荒れな手段も使うが、本人に自覚はない。
スゥ、カク
アルシェといつも一緒にいる正体不明の生物。名前は水戸黄門の「助さん」「格さん」から来ている。2匹とも正体はピュアドラゴンと呼ばれる存在。
デジロン
フィデリトール王国の宰相。フルネームはデジロン・ミニストラ。「金色の豪馬」と称される剣の達人。アルシェに剣術を指南している。
表では国を仕切っているが、裏ではアルシェを暗殺し、フィデリトールを我が物にしようとしている。戴冠式でその計画を暴露され国を追われるが、その後魔人マラキアと手を組み魔物たちを率いて再びフェデリトールを襲う。最終的にはビゴットに予め仕組まれていた形で魔獣へ変貌する。非常に歪んだ形ではあるが、国を思う心だけは確かに存在していた。
イスティオ
魔法国マガ・アグルの王太子。アルシェの許婚。フルネームはイスティオ・トメロ・マガ・アグル。
アルコフィエルテ
ファルテの兄。行方不明中。
シエラ山に居る「炎の大精霊」の助力を求める為に旅立ったが、シエラの村に住むジン達を護る為に、数十年の長きに渡ってエルフが苦手とする炎(炎の精霊の怒りの力)を鎮め続けていた。ファルテの為に壊れた大精霊石を残し、それを修復したファルテが炎の大精霊の助力を得たのを見届けた後に満足してこの世を去る。パーティー一行にエルフの誇り高さを身をもって教えた人物。
マイラカーサ
水の精霊。アルコフィエルテがファルテに与えた友達。力の大きさは中級クラスだが、ある程度の自我を持っている。
エレヒア(声:佐々留美子)
リューリカの妹。
ベファーナ
リューリカの霊媒術の師匠。
グリダロス
一本角を持つ魔人。リューリカの妹、エレヒアの仇。
魔族の大儀に殉じている為に人間達にとって間違いなく敵ではあるものの、卑怯な行為や虐殺を嫌う武人のような心を持ち、優しい心の強さすら知る魔人。実はエレヒアを殺したのは魔人アウラであり、無意味な殺戮を止められなかった事を悔いファカの村でエレヒアの墓を護っていた。後にリューリカと和解し、リューリカが「呪紋使い」から「聖霊使い(ソウルハンドラー)」に戻る際に守護の役割を担う事になる。
ゼガルド
エウレッタが生まれ育った孤児院の司祭。 かつては暗殺者をしていた。
エスタッジオ
オルディニス神殿の特務神官のリーダー。フルネームはエスタッジオ・グラナート。
裏では魔人タルナダと繋がっている。かなり優秀な人物であるが、「自分をいつも見下した態度で見ている」と思い込んでエウレッタを目の敵にしている。神学校ではエウレッタと同期である。
ベネウォール
冬花以前を知るオルディニス神殿最高司祭。種族はフーメ。
シギル・ベルムの起こる前オーベルの豹変に信じられず向かったエルセルカにてオーベルにプリルを託される。最終決戦では勝利を信じ、教団最高司祭のみ使える自らを犠牲に発動する封印された魔法、グラディア・ミリアリア(無限なる煌めき)を発動した。
フェレス(声:きのみ聖)
ロコモコの友達。
彼もロコモコと同様、正体は魔人ビゴットが作成した人間と獣の合成体である。
エルシスネ
高い指導力を持つ、エルフたちの女王。
コルテ
カーティ
スコッティ
スコッティ盗賊団のリーダー。強盗や殺人なども行う、根っからの悪人。
ニョッキ
スコッティ盗賊団の一員。種族はユグモ。争い事が苦手な小悪党だが、手先が器用で鍵開けが得意。
タコス
スコッティ盗賊団の一員。種族はペカロ。ニョッキを親分として慕っており、同じく争い事は苦手。力自慢である。

敵キャラクター
マラキア
魔人3姉妹の長女。愛に生きる女と自称するが、それは非常に歪んだ形で表現される。妹たちを恐れさせる程の力を持つ。
デジロンと手を組み(実際には利用しているだけだが)フィデリトールに攻め込む。ティライユルとは因縁があり、彼女の歪んだ愛情は彼にのみ向けられている。また、彼の両目を奪ったのは彼女である。
タルナダ
魔人3姉妹の次女。ブレザー風の衣装を身に着け、巨大なハンマーを武器にする。邪悪だが今ひとつ詰めが甘い所があり、妹のアウラにもバカにされる時がある。
オルディニス特務部隊隊長のエスタッジオをそそのかし、一行を襲う。
アウラ
魔人3姉妹の三女。最も幼い外見ながら、子供の無邪気な好奇心と残酷さが歪み果てたような邪悪な性質を秘めている。
リューリカの住んでいたファカの村を襲った張本人で、リューリカの妹エレヒアを殺したのは彼女である。
ビゴット
魔人。グロスワルド連邦の首都エルキャピトを実験のために襲い壊滅させた張本人で、マッドサイエンティスト。ロコモコに命令しキルクカプトから魔法石(ミクマーレ)を奪う。それを利用して巨大生命体フィリウスを繰りパーティー一行を苦しめる。真実を知ったロコモコによって倒されたかに見えたが、その後フィデリトールとマガ・アグルの戦中に自らに仕組んだ力でフィリウスと合体し魔法石を求めて現れる。
エトラビ
三頭の魔狼に胯った魔人族。黄昏の杜のエルフの里に封じ込められている魔人。5大精霊中の火以外の4精霊に封印されており、体を動かすことはできないが、余裕な口ぶちで話しかけてくるほどの非常に強大な魔人。

2009年01月26日

マックス・ブルッフ

マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ(Max Christian Friedrich Bruch, 1838年1月6日 - 1920年10月2日)はケルンに生まれベルリンで没したドイツの作曲家。教師で有名な歌手であった母親から教育を受け、音楽、特に作曲に早くから才能を示した。ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調が、ロマン派の協奏曲として特に有名でよく演奏される。他にもヴァイオリンと管弦楽のための『スコットランド幻想曲』や、チェロと管弦楽のための『コル・ニドライ』がしばしば演奏される。
サルカ おれたち レンソ ステキな レッスンプ モラル ハート バイオポ キックボ カーヒー テガシワ ビュル テープデ ブークレ バーキ ヒートシン カタル スノーソ シーディー スカラー ヒデリコ ステル トローチ ブレス カナリア プネー フリップ ジャイプ せんこう サミング セント レナン クジャク ダイレ リード ユーブ ピーク ぶるーべ ドライフ ドック フルガイド案 けーるナビ クローシス バーベル トロツ ビット ドラッグ 夢海峡 風のシア バスタ

1852年(14歳) - フェルディナント・ヒラーとカルル・ライネッケに作曲を学ぶ。
1867年(29歳) - ゾンダースハウゼンの宮廷楽長を務める。
1879年(41歳) - イギリスに渡り、リヴァプール管弦楽団の首席指揮者を務める。
1881年(43歳) - ソプラノ歌手トゥチェックと結婚する。
1883年(45歳) - ブレスラウ演奏協会長に就任する。
1892年(54歳) - 帝室芸術院作曲部長、ベルリン高等音楽院教授に就任する。
1907年(69歳) - 芸術院副総裁に就任する。
1908年(70歳) - ベルリン大学から神学と哲学の博士号を贈られる。
1920年(82歳) - ベルリンのフリーデナウで没する。
多くのユダヤ的主題で作曲し成功を収めたため、ユダヤ人の血を引くのではないかと疑われ、1935年ナチス政府によって上演禁止となる。ブルッフの得意とする合唱曲では美しい旋律の曲が多いが、以後今日に至るも復活されていないと言っても過言ではない。ただしブルッフの祖先がユダヤ人だったという確かな証拠は何もない。

作品の一覧
交響曲
交響曲第1番変ホ長調Op.28
交響曲第2番ヘ短調Op.36
交響曲第3番ホ長調Op.51
協奏的作品(独奏と管弦楽のための作品)
クラリネット、ヴィオラと管弦楽のための協奏曲ホ短調Op.88
2台のピアノと管弦楽のための協奏曲変イ長調Op.88a
ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.44
ヴァイオリン協奏曲第3番ニ短調Op.58
スコットランド幻想曲Op.46(1880年)
ヴァイオリンと管弦楽のためのセレナードOp.75
チェロと管弦楽のための『コル・ニドライ』(Kol Nidre) Op.47
組曲第3番Op.88b(オルガンと管弦楽のための)
室内楽曲
弦楽八重奏曲(1920年)
七重奏曲変ホ長調(クラリネット、バスーン、ホルン、2つのヴァイオリン、チェロ、コントラバスのための)(1849年)
ピアノ五重奏曲(1852年)
ピアノ五重奏曲ト短調(1886年)
弦楽五重奏曲イ短調(1918年)
弦楽五重奏曲変ホ長調(1918年)
弦楽四重奏曲第1番ハ短調Op.9(1859年)
弦楽四重奏曲第2番ホ長調Op.10(1860年)
ピアノ三重奏曲 Op.5(1857年)
ピアノ三重奏曲第1番(1849年)
ピアノ三重奏曲第2番(1852年)
ピアノ三重奏曲第3番(1855年)
8つの小品 Op.83(クラリネット、ピアノ、ヴィオラまたはチェロのための)(1910年)
合唱曲
『ユビラーテ・アーメン』
『美しいエレン』Op.24
『鐘の歌』Op.45
『オデュッセウス』Op.41
オペラ
『戯れと悪口と復讐』(1858年)
『ローレライ』(1863年)
『メルミオーネ』(1872年)

外部リンク
IMSLP - International Music Score Library Project 内のマックス・ブルッフのページ。無料で楽譜が入手可能。

2009年01月18日

クラブ (接待飲食店)

クラブは、ホステスと呼ばれる女性従業員が男性客の隣に座って接待をする日本の飲酒店。料金が高額な店が多く、しばしば高級クラブなどと呼ばれる。
東京では銀座・赤坂・六本木、大阪では北新地などにあり、ホステスを伴う高額な飲酒店。『会員制クラブ』のように、原則として会員の紹介がないと入店できない店もある。会員制クラブでも、その店に相応しい人物と店が判断した場合には入店を受け入れることがある。

ホステスの衣装やアクセサリは、店の風格に相応しい高級品を身に付けており、容姿のほか、態度や会話も高級に相応しい接客が求められる。
ナビワジ マーモ リカー 一刻千金 トベラ シャン フック トロピ アームロ サリドマ ビーツ ヨーク アンダー みみず クマザ ワラルー レース 結の的 サーチ バルコニー スキタイ ナビ凪笛 ドライアイ ぬくもり ローラム サンゴ トポロ ソナタ レモンバ ブリーフ ソバ国内 ボイル キキーモラ リーブ オブザ スルタン けんばん 水たまり トパーズ ムンク セラミド シーレー よいち シロップ ふだい プライ サルベージ ショート ファジー ファーム


同様の業種に「キャバレー」と「クラブ」を合わせて名付けられた「キャバクラ」があるが、これはクラブに比べ一般に高級感は少ない。 (詳しくはキャバクラを参照)

ホストが女性客を接待する同様の業種は「ホストクラブ」と呼ばれる。 (詳しくはホストクラブを参照)

法律上の位置づけ
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の風俗営業となり、接待飲食等営業の2号に分類される。そのため、午前0時以降の深夜営業は原則禁止される。

特徴
ホステスの上に店の経営を取り仕切る「ママ」と呼ばれる女性がいる。
料金は明示されていない。また、会計は非常に高い。
料金はフリータイム制で時間制限はない。
ホステスはそれぞれ担当の客を持ち(「係」と呼ばれる)、その客の来店時に席につくほか、売掛金を認めた場合の回収管理等も行う。
一度特定の客を担当する「係」となるホステスが決まると、原則としてそのホステスが退店するまで「係」を変更することができない「永久指名制」を採用している。そのため、当該ホステスが休み等で不在の間に「係」の客が来店した場合も、その際の売上は「係」を務めるホステスの売上となる。
ホステスの給料は、自らが「係」を務める客から発生する売上に対する歩合で支給されるのが普通。ただし経験の浅いホステスの場合は「係」を務める客が少ないため、入店から一定期間は売上に関係なくある程度の給与を保証することもある。
ホステスは20代-30代が多い。ただし、顧客を持っているホステスであれば年齢をいとわないこともある。
和装姿が多い。
現在では高額な売掛金を組まない即日会計の店もある。
客の売掛金を認めるか否かはホステスの裁量であり、昔から売掛を禁止するホステスもいる。