« 長篠の戦いから越前侵攻 | メイン | 著名な稲荷 »

バラージジャマーに相当する

バラージジャマーに相当するノイズメーカーもあるが、持続が難しいとの事である。チャフに相当する昔からの手段は発泡缶で、泡が作る虚像にアクテイブホーミングさせるものだが、新しい魚雷は反射波のドプラーシフトを分析して航行していた潜水艦が動かない泡になったことで欺瞞を見破って索敵モードに戻ってしまう。それに対してデイセプションジャマーに相当する多機能デコイもあって、魚雷のアクテイブシーカーにドップラーシフトを模擬した偽反射音を遅延して返し、走る虚像を見せるらしい。ところが更に新しいスマート魚雷では長さで潜水艦とデコイを見破るものも出現するに及んで、発音アレーを曳航して潜水艦を模擬するデコイが出た。最近キロ級にTV併用有線魚雷が搭載されている(TVは近寄らねば有効ではないが、TVを欺瞞できる音響デコイはない)。
ど根性カエル
はちみつレモン
ビジネス奮闘記♪♪
ふりかけまん
ポメラニアンくんの日記
めがねトンボ
ゆめタウン
わたしの生きる道
一輝は一期一会
黄昏ネット同盟
多くの兵器同様に潜水艦とそれに付随する兵器の開発競争においてもアメリカ合衆国とソビエト連邦が抜きん出ていた。冷戦終結後はロシアが積極的に比較的廉価で兵器の輸出販売を始めた。ロシア製の代表的な潜水艦「キロ」を購入して運用している国では、ロシアが販売を許可してそれを購入するだけの軍備予算があれば、その進んだ魚雷/機雷とデコイを使える。また中国がフランクアレー無響タイル装備の宋の建造を中断し元を作ったのも、AIPの問題だけでなくロシア製魚雷/機雷、デコイとの一体運用が、純国産化を目指した宋では駄目だったからかもしれない。

対艦・対潜戦闘時の潜水艦の主力兵装は魚雷である。潜水艦用魚雷の誘導方式は以下のようなものがある。

ウェーキ・ホーミング
敵水上艦の航行時に発生する波の跡、ウェーキを感知して目標を追尾する。水上艦相手にしか使えないが、射程が長い。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bisubh.com/blog/mt-tb.cgi/713

About

2009年11月27日 16:24に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「長篠の戦いから越前侵攻」です。

次の投稿は「 著名な稲荷」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35